追い出しに寄せて
2005年度の追い出しが終わった.
すごく,よかったと思う.
そうだ,これがRUCCだよな,と思うことひとしおであった.
それにしても,追い出しは短い.
飲み会の時も,もっと33期のひとと喋れば良かった,と後悔している.
(だださんの暴走ぶりが気になって・・・あ,嘘です.嘘)
もっと追い出しが長ければ,心ゆくまで話せたのだろうか.
いや,それでも無駄だろう.
33期と過ごした3年間だって,やはり短かく感じてしまうのだから.
その限られた時間の中で,どれだけお互いのことを知れたのだろう.
そう考えると,何も語れなくなってしまうくらい,辛い.
だけど,それが限られた時間であるが故に,一生懸命になれることもある.
RUCCの楽しさの理由は何か.
いろいろ考えられるけれど,
この時間が限られていることを,皆わかっているから,
というのが,僕が密かに思いついた理由だ.
少し悲しく聞こえるけれど,ある一面の真実は含んでいるように思う.
時間はどこかで区切られる.
RUCCも,いつかは記憶になる.
けれど記憶は,どこまでも持って行ける.
そしてその記憶が,新しい時間のなかで我々を再定義していく.
僕らに出来るのはそのアイロニカルなサイクルをただ受け入れることだけだ.
けれどもしそれが素晴らしいことだと思えたら,
別れを,真正面から見つめたことになるのだと思う.
33期生の皆さん,そして和尚さん.
新しい時間に飛び込んでいく皆さんのこれからに,幸多くあらんことを願っています.
そして,その新しい時間の中でも,一緒に過ごした記憶を持ち続けてください.
長くて短い間,ありがとう.











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