ロボットクリエイターの話を聞いた!
学内の有志「NAISTイノベーションネットワーク」主催による
ロボットクリエイター高橋智隆さんをお招きしての講演に出かけてきた。
高橋さんは立命館の産社を出て、物作りを勉強するために京大に入り直して、
そのあと学内ベンチャーとしてロボット事業をはじめたという異色の経歴の持ち主。
ロボットを完全にひとりで作って、それをプロトタイプとして発表して、
気に入ってくれたメーカとかに量産してもらうというビジネスモデル(?)。
正直、これでちゃんと食っていけるのかな?
と思うんだけど、うまくいってるみたいなので、すごい。
高橋さんの作るロボットはもちろん一点物で、
優美なデザインと秀逸なデモで絶大な人気を誇っている。
今回実物のデモを目の前で見るという光栄に預かったわけだが、
やはり実際に物が動いているというインパクトはすごい。
僕だけではなく、会場全体が興奮しているのがわかった。
やはりフィジカルに伝達するもの(空気と言ってもいいかもしれない)は強い。
次世代のヒューマンインターフェイスは、やはりここを突破口とするべきだろう。
閑話休題。
クリエイターとして、ひとりベンチャーで社会と繋がっていく、
並大抵の決意ではできないだろう。
やはり予想に違わず明快なヴィジョンと夢を持っている方だった。
会社を作るということが目的なのではなく、自分の夢のために会社を作った。
そう言い切る高橋さんは清々しい。
ひとりで作っていることが逆に、
頭でっかちになってしまっていた研究中心のロボット界に風穴を開けた。
ロボット黎明期の今は本当にチャンス、ということである。
終了後にサインをもらっているNAIST生もちらほら(すべてロボティクス講座w)

クロイノ(chroino) 足を伸ばして(中腰でなく)歩行するSHIN-Walkを搭載したロボット。

FT (Female Type) 「女性らしさ」をキーワードに、デザイン、動きなどをトータルにプロデュース。










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