「ハッカーと画家」を読んだ!-ワタシがオタクになっても-

ネットで結構前に話題になって、気になっていたので読んでみた。
著者のポール・グレアムはLispの世界で有名な人みたいですね。

ベンチャーを興して成功した著者の起業論、テクノロジー論、そしてハッカーとして生きていく為の心構え等がエッセイの形でまとまっている内容。
いろんな問題提起や思考実験があって、非常に楽しめた。(コンピューターネイティヴはこう考えるのか!みたいな)
著者はここ数十年の進歩はオタクによってもたらされたと主張する。(アップル、マイクロソフト、Googleなど)
世界を変えてきたオタクとは、
現実の問題を解決しながら夢を追いかけることのできるひとたちなのだ。

なぜオタクは中学や高校ではみだしものにされるのか、というトピックもある。
僕自身、長らくオタクと呼ばれることがいやで、
それっぽい言動は極力避けてきたつもりだけど(あまり成功していないけどw)、
最近真剣にオタクになりたいと思っている。
技術で思考する、そういう人間になりたい。
そしてそれを社会に還元したい。
オタクと言われるくらい何かに熱中できるなんて素晴らしいと思う。

オタクといってもnerdではなく、
coolなgeekの方なので勘違いなさらないように!



“ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち” (ポール グレアム)

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