オンパク ~京都音楽博覧会~

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昨日はくるり主催の「京都音楽博覧会」に行ってきました。
場所は京都駅近くの梅小路公園。
ステージはひとつで、近隣に普通に家がある「フェス」だけど、その制約が逆に連帯のようなものを生んで、面白いものになったように思う。

特に夕方の雨!
ステージを観ていると、突然バケツをひっくり返したようなどしゃぶりが始まって、みんなずぶぬれになった。
雨具を持っているひとの方が少数派だったようで、雨をまともにくらったひとが大多数。(もちろん僕も頭からずぶぬれ)
でも、変な話なのかもしれないけど、それがフェスを特別なものにしたような気がする。
テンションがおかしくなって雨ごいのようなものを踊っている人、手をつないでぐるぐるまわっている人。
渾然一体となってステージの前に押し寄せていく。
それが不思議なエネルギーを生んで、会場に親密な空気を形成していた。

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くるりのライヴ、演奏がとにかく素晴らしい。
正直に言って、こんなに演奏が良いバンドだとは思わなかった。
バックを支えるコーラスやパーカッションも良くて、歴代の曲が見事にreconstructされていました。
大きなドラムやウーファーをあまり使わずに音を作っているのもポイント。
街中で、近隣の家に迷惑をかけない、手作りフェスを主催者として作る。
そのために大きな音を出さない楽器で如何に魅力的なライヴを作るか、という文脈で考えていったんじゃないかな。
アゲるだけじゃなく、音の魅力で盛り上げる、そういう作り方を感じました。

Thank you, good music!

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帰りに撮った京都タワー。
カープさん、お寿司ごちそうさまでした!

Coccoのライヴもすごく良かった。
いいキャラやねー。
でも歌い始めると、声の表現力が恐ろしく高いのに脅かされる。

最初に「強く儚い者たち」をやってくれたのも嬉しかった。
はじめてラジオで聴いたのはもう十年前のことだけど、あのとき受けた衝撃は鮮明に覚えている。

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