OLPCに触った

    今日は学校でOLPC(One Laptop Per Child)Benjamin Mako Hillさんが来たので、実機に触れることを期待して聞きに行った。講演はOLPCのことよりもフリーソフトウェア活動の方に力が入っている気がしたけれども・・・。講演メモは一応追記に付けておきました。

    講演のあとでみんながOLPC XOに群がっているのが面白かった(自分もそのひとり)先生たちも目がキラキラしていた。

    Sugar UIと呼ばれるGUIとか、Activityと呼ばれるアプリケーション群とか、多少触れました。あまり評価できるほど触れてないので、使用感についてはなんとも言えないですが。とりあえずやたら丈夫。

    P1000126.JPG
    かなりかわいいデザイン。女性にも好評。

    P1000128.JPG
    液晶は回転します。ヒンジのコストは5ドルらしい。

    P1000129.JPG
    普通にターミナル立ち上がりました。一同和む。


    講演で取ったメモ

    “It’s an education project, not a laptop project”
    Nicholas Negroponte

    Core Principles
  • Child Ownership 子供たちに好きに使わせるため
  • Low Ages
  • Saturation どんな環境でもこれ一台で使える
  • Connection
  • Free and Open Source
    ハードウェア的な特徴
  • メッシュネットワーク
  • 800×600のカラーディスプレイと1200×800の白黒ディスプレイ(low power)
  • サスペンドも復帰も早い
  • 1wattで動く
  • Human/Solar Power Option
  • “Greenest” PC Ever
    ソフトウェア
  • Sugar UI
  • Few Words
  • Activities instead of Applications アプリケーションとどう違うのか?この辺よくわからなかった
  • ベースはFedora and GNU/Linux
  • Python, C, C++
    フリーソフト運動
  • 自由の方のフリー
  • フリーソフトの定義
  • どんな目的にも使える
  • ソースを読んで、変更可能
  • 再配布可能
  • 変更した点は共有してコラボレーション開発
  • Ubunts, Apache, Firefox
    フリーソフト文化から生まれたマシン
  • フリーソフトが重要な理由
  • このマシンは自由に変更可能に作ってある
  • あらゆる問題解決に応用可能
  • 800ドルでWindowsを買ってもこんなことはできない
    Pedogogical Philosophy
  • Learning, Not Teaching
  • ピアジェの理論に端的に現れている
  • ブロックをくっつけていくだけでプログラムができる
    Alternative
  • テクノロジーが生まれるにはいつでもアクセス可能なテクノロジーが身近にある必要が
    ある
  • 多くの子供たちがテクノロジーを手にいれたとき、世界が変わる
  • 電話や商用のクライアントより安いコンピュータ
  • そしてオープンソース
    質問: ハードウェアのライフタイムはどうなのよ?
  • 耐久性については非所に気を使って設計している
  • フラッシュの採用による耐久性
  • 丈夫なアンテナ
  • 丈夫なスクリーン
  • 回転可能なヒンジは5ドル
  • 危険じゃないよ

Discussion Area - Leave a Comment