SVツアー関西勉強会終了

昨日はcuzicさんの家でSVツアーの事前勉強会を行いました。知識の共有と構造かのたたき台をつくるのが目的でしたので、アウトプットとしてWikiが出来たのはなんとか成功と言えるんじゃないかと思います。今後は他のメンバーをどう巻き込んで、Wikiを充実させていくかですね・・・。みなさん、直前まで情報収集しましょう!事前の準備ありとなしとでは、きっと現地での充実度が違ってくるはずです。

3時間ほどみんなでWikiを編集して、最後に少しだけディスカッションをしたのですが、あまりまとまりはなかったものの、面白い話が出来ました。梅田望夫さんの「Web時代をゆく」の「ロールモデル思考法」を取り上げて話したのですが、やはりみんな目線が同じ方向を向いているのかな、と感じた次第。

たぶん、一番強く言える、当日形成できた共通認識としては

・このSVツアーこそロールモデルの宝庫である

ということに尽きるんじゃないでしょうか。もちろん僕もそのつもりで行きます。

以下にディスカッションのログを置きますが、結構gdgd続くので、キレないように :-)


関西勉強会 Feb. 23 のディスカッションまとめ
梅田望夫氏の言われている「ロールモデル思考法」について

だらだら続きます。お題は立ててますが、ゴールは形成されませんでした。当日の雰囲気を知りたい方はどうぞ・・・。

Q: みんなのロールモデルって何?

浅野:
村上春樹 質の高いアウトプットを出すために、常日頃から心身を鍛えている姿勢に感銘を受ける
誰にでも適用できる、自分の生活が良くなる方法は運動
あとはスティーヴ・ジョブズ、スティーヴ・ウォズアニック

川西:
今回のツアーはロールモデルの宝庫なんじゃね?

岡:
ジャパネットタカタの社長
池田千鶴子さん (ハープ演奏者)

シリコンバレーの人たちはイノセント、素直さを大切にしている
その分自分で勝負することになる

近藤:
のだめカンタービレの千秋
自分の意志に従って、好きなことをやっているから

浅野:
でも彼は飛行機恐怖症で海外に出られなくて、周囲の人の影響で変わって行くのがミソだよね

近藤:
世界中のろんなひとと会って、ネットワークを広げて行けたらおもしろくなりそう

浅野:
そこで何をするの?

近藤:
例えば宇宙ビジネス

浅野:
千秋はあの漫画のなかで一番ロールモデル思考法をやっているひとだよね

川西:
秀同

近藤:
人と出会う事で始めて気付くことは多い

川西:
世の中のどんなストーリーでも、アドベンチャーのいいところで、宝物をつかむ直前までいって、挫折してそれから、メンターが教えてくれて復活して、ラスボスたおしてお姫様たすける みたいな流れが基本やんね。

浅野:
メンター大事ですね

川西:
挫折も大事。

浅野:
川西さんのロールモデルは?

川西:
ジョブズは結構すき。

ルネッサンスマンかなぁ。
ルネッサンスマンっていうのは芸術も科学も哲学も運動も全部できる人みたいな意味で万能の天才とかって日本語訳されてたりするんだけど。

固有の人物だとピーターフランクルとか。ピーターセイジとか。

あと、トッドスキナーとかも
尊敬している。

http://amazon.co.jp/o/asin/4140808764
この本は超いい本。
登山家。

なんか、理想を語る人より現実の問題を解決してきた人を尊敬しているなぁ。

dankogai みたいな生き方をしたいという思いはあるなぁ。世の中を分析したりとかして自分の考えを発表していろいろと考え方のトレンドを形づくっていく一人になれたらいいと思うなぁ。
わりと、思索的な人間だからなぁ。

近藤:
あとellegardenの細見さんとか意外と尊敬してます。アメリカでプログラマしてそこからバンドしてますからね。ブログで経緯を読むと面白い。

ガズーバの大橋さんは始め考古学でしたよね
結構変わった道を進んできた人みたいですが。

川西:
理想としては若いうちにベンチャーして、年取ってから大企業でのらりくらりと生きたい気がするけど、逆しか日本ってできないんだよなぁ。

浅野:
でもベンチャーで評価されて企業に入っても、同じような事を求められるんじゃ?

川西:
日本はやっぱウチとソトの社会で、ウチの人間が大切にされるのですよ。縦社会の人間関係だったっけ?あれは良い本。日本では予測可能である事が大事で、平均的に振る舞ってもらえる事を期待する社会。予想不可能な事は排除される、

シリコンバレーは真逆で、予想できない事をおもしろがる分か。みんなを驚かせるような新しいアイデアをいっぱい考えつく人が偉いみたいな。

岡:
日本は新しいものがでてきたときそれを排除するような動きが多い気がしますね。
今後の未来の不安要素ばかり先に挙げるというか。

川西:
評論家ばかりが多い。
シリコンバレーについて最近ずっといろんな本を読み続けていたんだけど、彼らも未来の不安要素を見ていない訳ではなくて、ウェーブに乗る文化だって言う事に気がついたんよね。

浅野:
なんとなくわかります

岡:
わかる気がします

川西:
それはもちろんみんなバブルってわかってて、だけどバブルだから一緒にそれに乗っかって行こうぜ、みたいなノリがある。

岡:
アメリカは、とっつきが早いってことですかね?

浅野:
結果的にそうなることは多んじゃないでしょうか。

川西:
ある種、肌感覚を大事にしているのでは。
頭で考える事より、いいにおいがしてるから、俺もそっちに行ってみようみたいな。

浅野:
日本は何を大事にしているんでしょう。

岡:
日本は出る杭は打たれますもんね。

川西:
日本は予想できる事だろうね。体制の維持というか、現状がいいか悪いかはともかく、現状のままなら、未来が予想できるから、現状のままでいようみたいな。

岡:
日本という国がおかされないことじゃないですかね。現状の安全が壊れるというか。

近藤:
僕はメディアの表現の仕方が悪いような気が.若い人はそこまで”出るくいは打たれる”的な思想は持ってないはず.だから,なんとなく負の考え的なものが染み付いちゃうみたいな.

川西:
そうかなぁ。若い人でもわりと出る杭~~的発想していると思うけどなぁ。みんながこの大学に行くから、俺もみたいな。就職活動でもそうだろうし。

浅野:
僕もわりかしする方ですね。

川西:
そこで、ロールモデルなんだよね。

浅野:
そうですね。

川西:
お。いいツナガリ。

浅野:
杭打ちに負けない。

近藤:
あー

川西:
日本はだから、出る杭はうたれない例のロールモデルと、出る杭がうたれたロールモデルばかりがフィーチャーされるんだよね。

浅野:
なるほど!

近藤:
なるほどww

岡:
そうですね。

浅野:
選択肢がそれしか見えなくなってるんだ。

近藤:
ホリエモンですね。

川西:
ホリエモンは本当にかわいそうな人だと思うね。20代のホリエモンは本当にいいことを言っているんだよ。だけどメディアが彼にする質問は今後の株価とか従業員とかそういうエンジニアに取ってさっぱり本質的でない要素ばっかりだったから、それが目標になったのかなぁって思う。

浅野:
そこをまず達成しなきゃ認められないと思ったのかもしれませんね。

川西:
そうだね、それは本当にそうなんだよね。日本は従業員数とか設立からの年数とかで企業を評価するのですよ。技術力とかではなく。
だからベンチャーが成長できない。良い製品が会ったとして、これ買いたいけど、あんたの会社から直接じゃ不安だから、お金倍払うから○○○経由で買わせて欲しい。とかいうお客さんがいたりとか。

浅野:
シリコンバレーとかだとやっぱりVCとかが信用を担保するんでしょうね。

近藤:
VCがブランド代わりみたいな。

川西:
それはあるね。まあ、アメリカでも同じような話はあるんだけど、日本と程度が違う気はする。

ここで参加者離脱のため、終了しました。
おつかれさまー。

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