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WWDCの写真をいつものflickrスライドショーで公開します。
あれから早一週間か。
WWDCに参加した意義として最も言いたいのは、
Appleがなにを考えているか少しずつわかってきた、ということだと思います。
僕が今回感じたのは、AppleがWebアプリケーションと如何に戦うか、共存するか、利益をかすめとるか、という切実な欲求でした。
おそらくアップルはWebとの関係に相当危機感を持っている。
Webが力を持ち始めた今、そこへ自社の意義をどう見いだすかを模索しているようです。
以下、一応根拠(?)のようなものを箇条書きでまとめてみました。
Webへのフォーカス
-iPhone, Safari WindowsによるWebKitプラットフォームの普及活動
Webの取り込み
-WebとCocoaはMVCパラダイムを共有(Web開発者をCocoaに取り込む?)
-CocoaのRuby, Python対応
OS独自のメディア機能強化によるWebとの差別化
-要するにWebにできないことは、ハードウェア資源を多用する表現
-CoreAnimation, QuartzComposerに見られるリッチインターフェイス
Web2.0アプリから利益を出すモデル
-iPhoneでの2.0アプリ開発をこれだけ勧めてくるところを見ると・・・
-要するにiPhoneのインフラ使用料からかせぎたいんだと思う
どれもすでに動き出していて、でも本当に到達できるのかわからない目標ばかりです。
でも、おそらくやってくるでしょう。
Appleも生き残りを真剣に考えている様をひしひしと感じました。
昨晩はWWDCの参加者オンリーで公園パーティが開かれました。
ただでさえ毎日の食料が多すぎてしんどいのに(おいしいけど)、
Great foodとは何かとびびっていたら、やはり恐ろしい量の食物が・・・。
こちらへ来て逆に小食になったのは気のせい?
途中からライヴが始まって、
跳んだりはねたりしてきた!
個人的にも久しぶりのライヴ。
体が音楽に飢えていたのがわかる。
やはりたまには大きな音聴いて、踊りに行かないとなあ。
ところでこれ、テクノロジーのイベントですよね?(@_@)
すごく盛り上がっていて、やはりみんな音楽というか、根底に流れる物は同じなのだな、と再認識した次第。
アップル中の人も今年が一番当たりだと言っていた。

Sushiを握るのは中国人の方ばかり・・・。
巻きずしにすれば技術がいらない、とは考えたな。
めちゃめちゃかっこよかった。
でも名前がわからない。
グラミーがどうのこうの言ってたけれど、
誰か知ってたら教えてください。
日本に帰ったら買おう。
連日の疲れを解消すべく、24時にベッドに潜り込んだら、
5時半に起きてしまった。
しかし体力は全回復。
これは昨日のライヴのおかげかな。
3Dを使うシミュレータのラピッドプロトタイピングとかにも使えそう。
こんなに可能性のある物がOSに無料で添付とは・・・。
OSの機能(OpenGLとマルチスレッドまわり)をフルに活用していて、やはりOSを押さえているというのはすごいことだな、と思うことしきり。
こちらの気候がとても良いこと。
からっとして、涼しくて、Tシャツでも長袖でもいける。
常時エアコンが効いている、とでも言えばよいのだろうか。
こんな気候が年中続く国のメンタリティというのは、日本とはずいぶん違うものなのだろうな、とか考える。
頭が常時クリアに回る環境というのが、土壌レベルから実現されている(もちろん母なる自然の力で)というのは、やはりすごいことだと思う。
四季がある国の生産性と、ない国の生産性は違うのだろうか。
帰ったら調べてみようと思う。(普通に考えて、ないと思うけど)
昨晩行われたApple Design Award 2007、本当に素晴らしかった。
詳しくは上記のリンクに譲るけれど、このアワードはユーザビリティと機能性が両立しているソフトでなければ選ばれない。
Macは確かにソフトが少ないのは事実だけれど、質は総じて高い。
Design Awardに選ばれたソフトウェアはどれも一度は試してみる価値があるので、
Macintoshユーザは是非チェックされると良いと思う。
すごい、クリエイターの会社でのデベロッパーの役割ってそういう風になってるんだ。
名古屋芸大の彼曰く、「ああいうのは結構当たり前」とのこと。
視野が広がる体験の連続です。
午前からアジャイル開発の話。
そしてQuartzComposerのデモで打ちのめされた。
新機能を使って、どんな表現が可能になるのか、延々と考えてしまう。
寝不足で集中しているから、すごく疲れる。だけど楽しい。
"eat, sleep, code"って書いた強烈なTシャツを見つけたんだけど、誰かいる?
裏にはアップルマークです。
留学したひとが、日本人同士で群れるってのが痛いほどわかる。
他の国の学生に話しかけられると、一応返答はするんだけど会話が弾むところまでは行けない。
やはり、英語だ、と思う。
がんばろう。
日本からの参加学生は慶応SFC、東大Finkチーム中の人、デジタルハリウッド大学、名古屋学芸大、立命等々・・・。
メディア系とユーザインターフェイス系に分けられる感じかな。
(元々オーバラップする分野ではあるけど)
やはりMacユーザは濃い。良い意味で。
を見てきます・・・と言いたいところなんだけど、
実は僕らの持っている学生パスでは、ジョブズのいる会場には入れない模様。
今年は参加者が大幅に増えたので、
席を確保するために無料で来てる学生は閉め出されたようだ(涙)
あーあ、出がけにさんざん自慢してきたのになあ・・・。
一応リアルタイムで見れる中継部屋には連れて行ってくれるようなので、
そこで他の学生さんたちと盛り上がることにします。
Webを見てると、例に漏れずいろいろな噂が飛び交ってますね。
新しいiMacとか、薄型MacBookProとか(これはなさそう)、
CoreAnimationの詳しい説明とか、マルチタッチディスプレイの採用(あるのか?)とか。
とりあえず個人的には OS側、ハード側かはわからないけれど、
ユーザインターフェイス周りで、革新が提示されるような気がしてます。
根拠?
うーん、いろんな噂の総合としか言えないけど・・・。
それでは、またあとで。









