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今日は「いつでも見学会」で研究室をご案内。
NAISTに興味を持ってくれたひとに、大学や研究室の説明をする制度なのだが、今回来てくれたのは大学3回生(!)の4人。
偉いよなあ、もう大学院について考えてるんだ。(僕は3回生の終わりくらいからだった)

しかも僕の母校、立命館からということで、何かアドバイスのようなことができると良いなと思って、説明のスタッフを買って出た。
午後13時、果たして彼らは来たのだが、担当だったk助教がいつまでたっても現れない。
おかげで僕とato-aでほとんどの説明をする羽目に・・・。
結構いろいろ話したけど、あれでよかったのかなあ。
休日なので人がいなくて、デモも動かせなかったし。
どちらかというと研究の内容よりも、学校のことや入試について喋った気がする。
研究について詳しく知りたければ、文献を繰るとか、平日に来てくれると助かります・・・。

まあ、でも3回生くらいって、何を見ても面白い(実際自分もそうだった)時期だと思うので、違う大学や設備を見るだけでも刺激になったのかもしれない。
彼らがリアルに進学を考えるとき、またじっくり考える材料にしてくれれば良いと思う。

先生がLeopard Serverを購入したので、夜遅くまでいじって遊んだ。
無意味にかっこいいWikiとかブログ機能がついていて、感心。

今度からロボティクスのスケジュール管理は今のサイボウズ&Google Calendar状態からCalDavシステムに変更になるようですよ。

Time Machineサーバの導入も打診してみるが、やはり学生個人のデータをすべて学校のサーバでバックアップするのは理由として難しいみたい。
まあ、それはそうだよね・・・。

それにしても、常に新しいものに興味を持ち続ける小笠原先生はすごい・・・。
新しく買ったソフトウェアで学生と夜の12時まで遊ぶとか、
自分がその年代だったとしたら、できる自信がないですよ・・・。
そんな小笠原研にはテクノロジーとかガジェットに興奮できる学生が集まっております。

こうしてNAISTの夜は更けていくのであった。

昨日は留学生に寮ネットワークに関するガイダンスを行った。
はじめてなので、kusabaさんがついていてくれたが、いやはや、喋れないものですね、英語・・・。

やはりTOEICや英語の授業は直接役には立たんなあ。
ベース作りの意味はあると思うけど、その上に「とりあえず伝えるための英語」のボキャブラリーをかぶせていかないと、簡単なコミュニケーションもできない。
具体的には、使い回せる構文と単語を、すぐに使えるようにしておく、その準備状態を作ることかな。

でもこのガイダンスを何回かこなせば(たぶんこれから先何回もある)ある程度簡単なコミュニケーションには慣れそう。
よい機会だと思って活かそう。
あ、もちろんベース作りのリーディングとリスニングの強化も、進めていきますよ。

停電日記

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NAISTは本日年に一回の一斉停電。
寮も朝から停電、断水、ネットワーク不通。
たいていのひとは外出するようだ。

僕は久しぶりのTOEICがあったので、帝塚山大学まで原付で移動。
前回、朝11時に起きて行ったらいい感じになったので、今回もわざわざ夜更かしをして寝坊する作戦を結構。
これが本当に意味があることなのかは不明だが・・・。

何となく受けてるときの感触から言うと、前回ほどではないにしてもまあまあ聞き取れた。
ピーク時の点数を(まぐれでなく)コンスタントにとれるようになることが現在の目標なので、少し不満。


終わってから、東生駒の本屋でよしもとばななのエッセイを買って、ミスドでお茶して帰ってきたら、停電は終わっていた。
なんとあっけない。

そのまま先輩たちと焼き肉へ繰り出して、食べ過ぎで苦しくなって帰ってきた。
食べ放題というのは学習がまったく効かない、不健康なシステムだとあらためて再認。

帰ってから発表用のスライドを作り始めた。
停電していた朝は静かだったな、とふと思い出す。
あれが続いていれば、今ごろ仕事をすることもなく・・・と思うと結構切ない。
意外に平和をもたらす使者だったのかもしれない。

に就任してしまいました。

面白そうだからやりたいような、大変そうだからやりたくないような、そんな思いで新委員長選出会議に出たら、投票で僕になりました。
まあ、たぶんやりたそうな顔をしていたのだろう。

安く住ませてもらってる寮とNAISTへの恩返しだと思って、がんばります。

東京デモ大盛況!

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IMG_0056.JPG, originally uploaded by 18 till I die..

上野は国立科学博物館デモの写真を送ります。
ロボットは連日の盛況です。
おかげで我々とHRP-2への負荷は半端じゃないですが・・・。

いつの間にやら8月になっていましたが、一向に夏が来る気配がありません。
冷房の効いた部屋から出ていないからかもしれません。
ギラギラ太陽を見ていないからかもしれません。

夏祭りにも行っていないですが、
明日の輪講が祭りになる可能性があります。
いやいやいや、祭りにはさせませんよ・・・。
がんばろう。

ブレークタイム

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今日, 例によってアップルからなにかが発表されるらしい.
気になって輪講にも手が付かない.

マイナーアップデートだと思うけどなあ.
輪講まずいなあ.

仮想化ソフト購入

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Linuxを触るようになってきたので、Macを立ち上げてるときでも気軽に触れるようにVMware Fusionを導入してみたら、予想以上に好感触だったので、購入した。
Parallelsと迷ったのだけれど、先行購入ならParalellsの半額$39だったので決定。(どうやら今日から正式版になって$79になってしまったようだ)
Linux用の専用ドライバも充実しているみたい。

LinuxとMacでファイルがドラッグ&ドロップできるのに感動.
WindowsでExposéが使える気持ち悪さに嘔吐.

あとはIEEE1394が使えれば研究用になるのに・・・。
当面は開発環境として利用して、実験はネイティブ起動で対処ですな。

テストの合間にぽっかり入ったプログラミングの課題。
せっかくなので、勉強がてらRubyで書いてみる。
Cで書くより、当社比2/3くらいの分量になったような気がする。

ついでなので、レポート書きにEGWordを導入してみる。
前から気になっていたツールなのだが、この機会に体験版をインストール。
Texとは違った雰囲気の美しさに仕上がった。

美しく印刷したレポートに、薄い字で「体験版」と入ってしまったのを、先生が見なければよいのだが。

今週最も負荷が高かった、ベンチャー論の授業がようやく金曜日に終了。
情報4人とバイオ2人という混合編成でビジネスプランを練った。
最後の週は連日21時から5時間くらい会議が続く、というハードスケジュールで、
なんとか良いものに仕上がったと思う。(連続で徹夜している班もあったと聞く)
審査の結果はそこまで振るわなかったけれど、良い勉強になった。

しかし、審査員のベンチャーキャピタルの方々の視点が、我々とだいぶ違うベクトルを向いていたことが結構新鮮だった。
技術の新規性や発展可能性の方に向かってプランを展開させた我々に対して、実現可能性や財務の堅固さ、そして経営者のモチベーションといった方に目を向けておられた。
正直面食らったのだけれど、よく考えれば実際に投資をする側からすれば当然のことなのだろう。
確かに僕らのプランは実現可能性が乏しいまま展開してしまっていた。
新しさを追い求めるあまり、現実との乖離に目を向けられない。
研究と社会の関係にも言えるのかもしれない。(それでもいいと思うけど)

ベンチャー云々以前にみんなでわいわいやるのが楽しかった。
横のつながりが広がって、バイオサイエンスの友達もできた。
またみんなで集まって飲もう!と約束して、7月20日、株式会社DNAマッチング社は解散した。

またひとりスイッチ

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ついにmasto-kaがMacにスイッチして、ヘタレの汚名を晴らした。
これによりM1のマカー率は33.3%まで上昇した(アサノ調べ)

今日はロボティクスの先輩である、takash-yさんとラーメンを食べに行く機会があった。
お話を伺うほどに、ロボティクスの先輩方の濃さを実感した。
しかしめちゃくちゃ(楽しそう)なエピソードばかりで、毎日大変(で楽しそう)だったのだろうなー。
嬉しそうに話してくれるtakashi-yさんを前に、僕は爆笑の連続であった。

また遊びに来てくださいね!

前期の最難関科目だった「情報ネットワーク論I」が無事に取れた!
おまけに優の評価まで頂いて、非常に嬉しい。
思えば、きつかったけど、前期で一番面白い科目だった。
徹夜して実験していたのが懐かしい。

今ちょっと思ったのだけれど、「働く」ということがよくわからなくて、そのあたりをもう少し詰める余裕が欲しくて、大学院まで来たというひとは一定数存在するような気がするんだけど、どうなのだろう。
少なくとも僕はその辺も多少あったと思う。

しかし現在M1の自分からすると、大学院が自分探しの場になるか、というのは少し微妙なところだと思います。
大学院に入るという選択をする時点で、ある程度自分を固めておく必要があるから。
逆に言うと、その当たりを詰めていないと、あとから苦労すると思う。
僕も、多少苦労しているクチです。

苦労で済むなら良いじゃないか、という感じでがんばれるひとには、大学院で自分探しも良いかもしれない。
僕もがりがり苦労していかなくては。

最近のテーマは

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このところ、e-Learningをテーマに選んだこともあって、「教育」に興味がある。
別に先生になりたい、というのではなくて、教育システム(政治的な概念も含む)や教材(こちらは工学的な興味)についていろいろ。

入学希望者が結構頻繁に研究室にやってくる。
入試のことについていろいろ質問されるので、
大まかな傾向と対策みたいなことを答える。
せっかく来てくれたのだから、これぐらいいいことがあってもいいよね。
僕も、確かにこの時期が一番不安だった。

立命経由から、僕と連絡をとりたいというひともちらほら居て、
なんだか不思議な感じではある。

大学の入試があって、さらに大学院の入試もあるなんて、
大変だなあ。(と人ごとのように言う)

でもNAISTの入試は「お勉強」の入試ではないので、
なんというか・・・「お勉強」が嫌いなタイプの人も、びびらずに受けてほしい。
ここの環境を自由に使えるというのは、かなり恵まれたことだと思うので。

知らないうちにM1主催、研究室内勉強会の予定がえらいことになっている(^_^;)
並べただけでもずらっと。

○MovableType勉強会 satoshi-a
o インストール方法
o 設定方法
○Ruby勉強会 satoshi-a
○WWDCレポート聴講会 satoshi-a
○OpenCV勉強会 ato-a
o 準備中
o インストール方法
o 簡単なプログラム
○Emacs勉強会 ato-a
○ARToolKit勉強会 takahisa-n
○OpenInventor勉強会 takahisa-n
○Ada勉強会 shinji-ku
○Effective C++勉強会 masato-ka
○2足歩行勉強会(ZMP、歩行生成など) yuki-ar
○わくわく勉強会 wakuwaku

え?オレ三つ?( ゚д゚)

あと8時間ほどで試験である。
勉強をやる気は毛ほども起きない。
そして次第に他のことを考えはじめる。
試験と関係のない情報収集、突然思いついたアイデアの検討。
逃避、である。
しかしこういうとき、我々のパフォーマンスは最大になる。

先ほども、講座内の蔵書を管理するシステムについて、先生と友達と議論しているうちに、アイデアが出てくる出てくる。
技術的な検討、ユーザビリティの検討、新しさ、おもしろさ。

顔認証と本のバーコードで、借りる手続きが一瞬で済むシステムが、最も新しくて面白かった。
しかし顔認証を実用レベルで動かすのは、M1の我々には荷が重いので却下。
全員の顔写真が写っているポスターに、スイッチを仕込んで押すのが実用的か。
学生証で認証は取り出す手間が惜しい。
本の方もバーコードではなくてRFIDの案も出たが、イマイチ面白くない。

どうしようかなーと、書いているこれも逃避なんですねー。

パンピングレンマ

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ホワイトボード, originally uploaded by 18 till I die..

オートマトンで使う用語。
夜中に僕が書いていたらしい。
テストのことで頭がいっぱいだったのだろう。

なにげにレポートを5本抱えていることが発覚。
終わってもなかなか遊べないな。(遊ぶけど)

のだけれど、テスト勉強で忙しくて、希望ばかりで終わっている。
ato-aと話しているとタイトルが三つ挙がったので、とりあえず書いてみるテスト。

・OpenCV勉強会(ato-a担当)
・Ruby勉強会(オレ担当?)
・Web Page & Web Design (include Blog) 勉強会(オレ担当)

前は私立大学だったので今ひとつぴんと来ないが、
国立はいろいろ絡んでくるのだろう。
ロボティクス講座も駆り出されたが我々M1は授業中だったのでお手伝いできず。

NAISTに入る前に時々読んでいたものがある。
それはロボティクス講座の先輩、osamu-mさんのブログ
osamuさんの計算機とプログラミングへの深い知識に圧倒され、
オレはこういうひとがいるところに進学するのだ、と考えてはワクワクしていた。
生駒日記と並んで、NAISTの生活の参考にさせてもらったのは言うまでもない)
しかしそのosamuさんは昨年度で卒業されてしまい、
直接の面識がないまま僕はロボティクス講座に配属された。

そのosamuさんが今日研究室を訪問された。
はじめてお会いできて、嬉しかった。(あまりお話しできなかったけど)
どうやらこのブログも微妙にチェックされていたようだ(^_^;)

作ったばかりのmoo cardを渡すと「マニアだねえ」と言われたが、
あなたに言われても・・・(-_-;)


ブログというのはなぜか会ったことのない人にまで親近感を抱かせる。
サークルでブログポータルを運営していた頃、
ブログを見て入ってきた新入生が出てきたとき、それを確信した。

だから僕もブログの、開いている形態を大事にしたい。
どこにも行けない駄文を連ねていることは百も承知だ。
プログラムを公開するわけでもない。
ニュースへの的確なコメントをするわけでもない。
それでもいつか誰かがふらっと見て、
もしかすると僕の人生と交差することがあるかも知れない。
そういう可能性を捨てきれないからこそ、
僕はオープンに書くことにこだわる。
これは僕がSNSに消極的な理由でもあるなー。


osamuさんに会った話からなぜかブログ考になってしまった。


osamuさんの日記にトラックバックができなかったのが残念だ。
見ていてくれたらコメントでも着けてやってください。
"On Lisp"はそのうち挑戦したいと思っております。

一日かけたオープンキャンパスが終わった。
僕は担当の箇所を半日ほど説明して、あとは研究室で入学希望者の相談役。

しかし気になったのは来校した入学希望者の数。
どうも去年僕が来たときより明らかに少ない。
これはNAISTにも厳しい風が吹き始めたか・・・と憂慮していたら、
どうも明日TOEICの公開試験があるため、ということらしい。
たしかにNAISTを受験するときのTOEICは、
願書の〆切の関係で明日が最後のチャンスなんですねえ。
つまり入試の最初の段階が明日で決まる、と。
これではたしかに遠方からの参加は難しいのかもしれない。(たいていどこも"遠方"になるし・・・)

NAISTに興味を持っているけれど来られなかった人、
来たけれどもう一度先生と話したい人など、
是非一度研究室にお越しください。
いつでも見学会、やってます。

です。

僕も一年前よくわからないままやって来たなあ。
懐かしい。

僕はたぶん先輩のデモのお手伝いをしていると思います。
まだ入ったばかりであまりできることもないけれど、
未来の後輩のために力を尽くしたい。

専用機

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ハックしたいのでWiiリモコン欲しいです、と先生に言ってみるテスト。
そしたら「そこにあるから持ってって」と新品が出てきた。
ラッキー。

早速DarwiinRemoteで使ってみてるんだけど、
なぜかIRセンサが使えない・・・。
モーションは取ってこれてるんだけどなあ。
この問題にはまってしまって、金曜の1時間ほどをつぶしてしまった。
なぜだ・・・。
もちろんWii Sportsでもっと多くの時間をKill Timeしていることは言うまでもありません(-_-;)

NAISTの不便さ、それは図書館にある論文が少ないこと。
総合大学じゃないからしょうがないんだけど、これは痛い。
まあ、必要な物は研究室で契約してるし、
なくても取り寄せれば手にはいるからいいんですが・・・。
やっぱり気軽に本やPDFでぱらぱら見たいよね。

例えばIEEEの論文は情報の部分だけ見れて、
ロボットのところは契約してないそうです。
IEEEを全体で契約すると値段が3倍くらいになるらしい。
しかもロボットのところはうちの研究室の20人くらいしか見ない。
となるとたしかに全学で契約する意味はないな。

立命の図書館はたしかに充実していたなあ、と振り返る日々です。
でもあの図書館を維持するのに毎年3万くらい払っているのをみんな知ってるのだろうか。

たまたま夜中に研究室に行ったら、
先輩にC++についていろいろ聞けて、非常に有意義であった。
どうもギークな先輩達は夜中に研究室にいるらしい。

これからは夜中にも行ってみよう。

情報ネットワーク論の課題でこの数日は荒んでいた。
夜中まで友達と実験を繰り返し、ようやく出たデータでレポートを書いて、
なんとか週末を迎えることができました。
無線ランの品質を劣化させるために、ノートパソコンを抱えて外に出てわあわあ、
TCP通信って思ってたよりずっと頑丈なことにびっくり。
門林先生が「精緻なエンジニアリングの結集」と呼ぶ意味が少しわかったような気がする。
そのDr. Kadobayashiが
「息を吐くようにVMを立ち上げて、息を吐くようにプログラムを書く。これが情報科学研究者の嗜みですね」
と言っておられましたが、正直わけがわかりません(+_+)

情報ネットワーク論の出席者が十数人に激減していたのにもびっくりした。
先生は単位が取れそうにないならあきらめてリセットする「ファミコン世代」を強調していたけれど・・・(要領の悪い僕にはそれも賢い戦略に見えるけど・・・)

あとは、講座の課題でC++をやってます。
ロボットは(一応)リアルタイムシステムなのでC/C++を良く使うっぽいです。
僕はC/Objective-C使いというMacオタクなので、ゼロからの学習。
STLとか勉強した方がいいのかなあ。

生豆クラブ

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研究室は今週末の学会に向けて忙しい雰囲気。
M1もレポートが立て込んで、遅くまでがやがや。
僕もようやく半分書き終わりました。
TCPパケットの解析とか初めてだしなあ。
ネットワークに強くなれそうです。

そうそう、研究室にはなんと、
コーヒーメーカーのすごいヤツがあります。
生豆をその場で焙煎して、挽いて、煎れてくれるというスーパーマシン。
研究室内の秘密組織「生豆クラブ」の有料会員になると、
このマシンを使う権利が得られます。
もちろん僕も入会しました。
しかし起動が面倒くさくて、インスタントばかり飲んでいるような・・・。

Macでrdesktop

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NAISTではWindows Severが提供されているので、
クライアントのrdesktopを使えば学内にいる限りWindows環境が立ち上がって便利。
学内のPhotoshopとかがWindowsでしか提供されていない(悪夢)のでたまに使う必要があるのです。

たいていは個人用のSunRayから使うのですが、
自分のMacでも実行できるようにしたかったのでインストールしてみました。 (Intel Macが買えない腹いせとも言う)

MacPortsでさくっとsudo port install rdesktopできた!
と思ったら音が出ない。
どうやらドライバが未対応みたいです。
そこでlibaoとかいうドライバを入れてみます。
これもMacPortsからインストール。
rdesktopを再インストール。
・・・できない。
なんだかライブラリのパスが通ってないようなので、
makefileをいじろうかと思うもよく知らないのであきらめ。
結局もとのソースの#includeをいじってお茶を濁しました。

無事に音が出るようになってよかった。
これで学内の英語教材も使えるわー。

それにしてもPowerPCのMacでWindowsが立ち上がるのは不気味ですね。

ロボ参上

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ロボ参上, originally uploaded by 18 till I die..

友達が自作のロボットを研究室に持ってきた。

「KINGS」くんです。

学内の有志「NAISTイノベーションネットワーク」主催による
ロボットクリエイター高橋智隆さんをお招きしての講演に出かけてきた。
高橋さんは立命館の産社を出て、物作りを勉強するために京大に入り直して、
そのあと学内ベンチャーとしてロボット事業をはじめたという異色の経歴の持ち主。
ロボットを完全にひとりで作って、それをプロトタイプとして発表して、
気に入ってくれたメーカとかに量産してもらうというビジネスモデル(?)。
正直、これでちゃんと食っていけるのかな?
と思うんだけど、うまくいってるみたいなので、すごい。

高橋さんの作るロボットはもちろん一点物で、
優美なデザインと秀逸なデモで絶大な人気を誇っている。
今回実物のデモを目の前で見るという光栄に預かったわけだが、
やはり実際に物が動いているというインパクトはすごい。
僕だけではなく、会場全体が興奮しているのがわかった。
やはりフィジカルに伝達するもの(空気と言ってもいいかもしれない)は強い。
次世代のヒューマンインターフェイスは、やはりここを突破口とするべきだろう。

閑話休題。
クリエイターとして、ひとりベンチャーで社会と繋がっていく、
並大抵の決意ではできないだろう。
やはり予想に違わず明快なヴィジョンと夢を持っている方だった。
会社を作るということが目的なのではなく、自分の夢のために会社を作った。
そう言い切る高橋さんは清々しい。

ひとりで作っていることが逆に、
頭でっかちになってしまっていた研究中心のロボット界に風穴を開けた。

ロボット黎明期の今は本当にチャンス、ということである。

終了後にサインをもらっているNAIST生もちらほら(すべてロボティクス講座w)

Chroino
クロイノ(chroino) 足を伸ばして(中腰でなく)歩行するSHIN-Walkを搭載したロボット。

FT
FT (Female Type) 「女性らしさ」をキーワードに、デザイン、動きなどをトータルにプロデュース。

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寮ネットワーク事情

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iTunesの音楽共有機能を寮で使っている人たちを見て、
なんで僕のiTunesではできないんだろう、と考える。
AirMac Express(無線LANルータ)を間にかましてるからだ、との結論。

というわけで無線のアクセスポイントをルータじゃなくてブリッジにして
ダイレクトに寮に接続!と意気込んでみたものの・・・。

結論、不可能。

理由は、寮でもらえるIPはひとつだけで、
ブリッジのためにはアクセスポイントにもうひとつIPが必要だから。
アクセスポイントに1個割り振ったらもうパソコンは繋げなくなってしまう。

あとはEthernetの直付けしかないけど、
パソコンから出るケーブルが増えるのはいやだし。
IPもう1個くれないのかな?

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配属講座決定!

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そうそう、ようやく配属される講座が決定しました。

ロボティクス講座

ヒューマン・インターフェイスをやりたい僕にとっては、
ここが一番いいだろうと思って選びました。
まず、視線計測の独自技術を持っている。
この視線計測を使ったアプリケーションを作りたかった。
そして実際に動くインターフェイスを何個も作っていること。
そのノウハウを実際に学びたくて、一度きちんと物作りの基本を身につけたくて選びました。

ここはロボットはたしかにメインなんだけど、制御とか二足歩行とかではなくて、
むしろ人間と機械とのインターフェイスとしてのロボットを研究しているところなので、
どちらかというと計測技術よりのヒューマンインターフェイス研究、みたいな感じ(だと思う)
だから僕みたいな(ロボットじゃない)ソフト系の研究もけっこうあるのです。
あ、でももちろんロボットもたくさんあるよー。(恐ろしい予算を持っているようで・・・)

そして研究室の雰囲気が良い。
最初に行ったときにタコパを開いてくれて、これが結構ぐっときた。
先輩も気さくな感じだし、集まったM1もなんだか濃くて良い。
大学院が楽しくなりそうなのはどこかな、という基準でもここになりました。

ちなみに、ずっと脳インターフェイスか情報系のインターフェイスかで迷っていて、
ATR脳情報研究所との連携講座(計算神経学講座)の面接をうけたらなぜか通った・・・
とかで悩んでいたんだけど、そちらはちょっとやりたいことと違うことをやることになりそうだったので、
お断りしていまいました。

やはり物作り(ソフトウェア)を勉強したい、と思ったのでロボティクス。
2年後にちゃんと物が作れるひとになっていたいなあ。

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昨日は情報科学研究科M1のウェルカム・パーティーが行われた。
どうも昨年から始まったイベントのようで、
M1のほとんど、総勢120名が一堂に会した一大イベントだった。

話したことのない人とも話して知り合いの輪を広げる、
という趣向に合わせて良いアイデアが詰まった素晴らしい企画だったと思う。
寮での2次会、3次会も楽しかった。

それにしても、NAISTには濃いメンバーが集まっていると改めて確信。
みんなそれぞれバックグラウンドが違うことを、積極的に楽しもうとしている感じでもある。
普通は研究室単位での知り合いで固まってしまうと思うんだけど、
同じ研究科内での連帯があるというのはNAISTの持つ大きなメリットだと思う。
それもまた大学院大学という特性のなせる業なのだろう。

とりあえず・・・Macユーザー多すぎ。
Macintoshユーザーズグループ作りたいね :-)

企画・運営してくれたM1の有志のひとたち、楽しかったです。ありがとう。

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NAISTについて

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宿題の合間に、僕の在籍している奈良先端大学院大学、通称NAISTについて少し書きます。

えーっと、まずここは国立大学法人の大学院大学。
大学院大学というのは、学部組織を持たない大学院のみの大学です。
国立の大学院大学は、日本には4つあります。(今度沖縄にもできる)
NAISTはその中でも理系に特化していて、情報、バイオ、物質の三研究科で構成される小さな学校です。
この三学科はそれぞれ国の重点的配分科目に対応していて、
要するにお金が集まる学科だけを作った、ということですね。
僕はこの中の情報科学研究科に所属しています。

NAISTの特徴はまずクォーター制。
これは学期が4つに分かれていて、例えばI期は6月に終わり、II期は8月に終わる、という具合です。
制度上は単位を取って修論を出せば、6月とかの中途半端な時期でも卒業できるらしい。
この制度のために一週間に同じ名前の授業が二回あります。
よって「次の授業までにこの課題提出!」と言われたら2日後のこと、とかが普通に起こります。
しかもまた課題が多いんだよな・・・。

情報系以外の出身者も多いため、情報系のための導入科目(概論と呼ばれる)が設置されています。
僕は情報系出身なので、履修しても単位認定されないけど(-_-;)

そうそう、こっちに来て驚いたのは、
授業がやたらおもしろい
ということ。
全然眠くならない。
全部が全部、というわけではないけど、ほとんどの授業がおもしろいです。
なんでだろう。

研究に関してはまだ始めてないので、大まかなことしか言えないのですが、
研究機関としてもかなり良いほうではないか、というのが感想です。
どこがどうよい、とかはなかなか説明できないんだけど、
まあ発表や論文投稿も積極的なところが多いし、スタッフの数も充実。
特にいいのは助教のひとたちがたくさんいて、
しかも新鮮で取れたての成果をどんどん出している、というのがあると思う。
こういうスタッフと一緒に研究ができる、というのはとても良いですね。
設備もすごい。
お金をかけた研究が好きな人もハッピーになれるでしょう。

学生宿舎(寮)も特徴的です。
これについてはまた今度書きます。

あと、NAISTの入学式には狂言が入ってて、これも結構おもしろい。

おもしろいおもしろいばかりですが、
学校の知名度の低さはかなり痛いです。
これはまあ、入学して環境が気に入ってしまえば気にならなくなります(僕もそうだった)
ぶっちゃけ、すごく居心地いいんです。ここ。
学校の評価が固まるのは、卒業生がある程度のポストに就く年齢になってからですかね。
就職は結構いいみたいですよ。

あとは授業がハード。
いや、ホントはハードじゃないのかもしれないけど、学部で遊んでた僕にはハードです。
基礎をきちんと作り直したいひとにはおすすめ。

なんだか尻すぼみになってしまったけど、
結構書いたからまあいいや。
では宿題にもどりますか。

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