大学生こそGmail

今日は少しテクノロジー寄りの話.

Gmailが気に入っている.

今日はこのメールサービスの話を,

大学のWebメールを使っている人たちに向けて書いてみます.

改めて,Gmailが気に入っている.

先月から使っているんだけど,

Webベースのメール環境でここまで使いやすいのはないんじゃないかな.

基本的にはメールを削除の必要がないくらいの大容量(2.5GB)で保管する,

っていうのがコンセプトです.

そして膨大な数のメールを整理するための様々な機能.

手軽な全文検索や,ラベルによる分類とかも新しさを感じる.

このサービス(ソフトと呼ばないように!),

特に大学のWebメールを使っている人は,

目から鱗なのではないだろうか(容量20MBって何の冗談だろう?).

卒業したら消えちゃうしね.

今使っているメールアカウントをそのまま使えるのもポイント.

つまりGmailのインターフェイスを使いながら,

○○@ritsumei.ac.jpの名義でメールを送ることが可能です.

あとは大学からメールを○○@gmail.comに転送してやれば,

名前は今使っている○○@ritsumei.ac.jp名義のまま,

大容量と使いやすいインターフェイスを使用できるというわけ.

特に新しい機能に興味がなくても,

卒業してもデータが残るというのは注目に値するのではないだろうか.

株価が下落したりしているGoogleだけど,

やっぱり注目度の高い会社であることには違いない.

だって,こうやって宣伝してしまうくらい面白いサービスを作ってくるわけだし.

ちなみにこのサービス,mixiと同じく招待制なので,

使ってみたい人は言ってくれたら招待します.

持ってるとちょっと優越感に浸れます.

広げよう,Gmailの輪.

Crw 9593

△嵐山 雪の渡月橋

(Canon EOS KISS DIGITAL + EF-S 18-55mm F3.5-5.6)

[Read more →]

オーディオ・マニアにあこがれて

新しいコンポが欲しい.

今僕が使っているのはDENON製のセパレート・システムオーディオ,

つまり一体型コンポより少し上等なシロモノである.

しかし本当のセパレート・コンポほど本格派ではない.

これは高校一年生の時に買ったものだ.

当時,僕はなんとなく高級オーディオにあこがれていた.

たぶん芸術作品を鑑賞するために使われるという崇高な目的のために作られた,

高価な機械という独特の魅力のせいだろう.

(こういう,モノへの価値観は女性より男性の方が強い気がする)

もちろん高校生に高級オーディオが買えるはずもなく,

握りしめたお年玉で思案した結果,お店の人の薦めもあって今のコンポにたどり着いた.

CDプレーヤーとレシーバーアンプとスピーカーのセット.

いわゆる高級品ではないとはいえ,安物ではない.

高校生からすれば見分不相応な買い物であった.

MDは別売り.

当時はMDが主流で(今でも主流なのかな),

MDレコーダーも欲しかったのだけど,お金がなくて買えなかった.

この辺は安価な一体型コンポを買わなかった代償と割り切るしかなかった.

この選択が大正解だったことは高校三年生になったときわかった.

はじめはJポップとか海外のロックの一部しか聞いていなかった僕が,

モダン・ジャズやワールドミュージックを聴くようになってからだ.

ジャズやラテン音楽,ロックなどには少なからず音質を要求してくるものがある.

僕のコンポは多少舌足らずながらも,その要求を満たすことが出来た.

特に楽器を聞き分けるという作業は,あまり廉価な再生機では難しかったかもしれない.

これができると,音楽鑑賞はとたんに楽しくなるのだ.

ベースの音に注目するようになったのも,

たぶんきちんと低音が分離する機種を買ったおかげだろう.

こういった楽しみをバックアップする高音質なコンポがなかったら,

僕の音楽の幅は広がらなかったかもしれない.

もちろん音楽の再生装置というのはもちろんたかが機械だ.

けれども,それは僕の音楽生活に大きく影響した.

古い作品のリマスタリング(音質を向上させる処理)の知識なども無駄に増えてしまい,

同じ内容のCDでも音質の高いものを探すようになった.

結果として,CDに投資する額は増えていった.

ネットワーク経由で音楽を違法コピーすることが一般的になっても,

どっちかというと音質の問題から手を出していない.

CCCDには音質の理由から反対した.

僕は結局オーディオ・マニアにはなれなかったので

(こういうひとたちの存在を知らない方は,

雑誌「ステレオ・サウンド」とかを読んでみてください),

あまり詳細には語れないんだけど,

多少のこだわりを持っていると音楽生活はもっと楽しくなるよ,と言いたい.

iPodも持っているけど,これはやっぱり外出用の道具だな,と思う.

シャッフル,楽しいけどね.

今現在,我が家のオーディオ環境は前述のコンポに,

スピーカーを取り替えてグレード・アップしたものを使っている.

Usherの2Wayスピーカー.

これは本当にいい買い物だったと今でも信じている.

スピーカーが変わると音質って本当に変わる.

もし音質を良くしたいと思われたら,まずはスピーカーですぜ.

というわけで冒頭の話に戻る.新しいコンポが欲しい.

どうもスピーカーにアンプとプレーヤーが追いついていない感じがするのだ.

マランツのアンプとCDプレーヤーがすげーかっこいい.

合わせて10万円超えるけど欲しい.

なんだ,結局物欲の話かよ.

Img 3230

△季節感がなくてごめんね 秋の東福寺

(Canon EOS KISS DIGITAL + EF-S 18-55mm F3.5-5.6)

[Read more →]

追い出しに寄せて

2005年度の追い出しが終わった.

すごく,よかったと思う.

そうだ,これがRUCCだよな,と思うことひとしおであった.

それにしても,追い出しは短い.

飲み会の時も,もっと33期のひとと喋れば良かった,と後悔している.

だださんの暴走ぶりが気になって・・・あ,嘘です.嘘)

もっと追い出しが長ければ,心ゆくまで話せたのだろうか.

いや,それでも無駄だろう.

33期と過ごした3年間だって,やはり短かく感じてしまうのだから.

その限られた時間の中で,どれだけお互いのことを知れたのだろう.

そう考えると,何も語れなくなってしまうくらい,辛い.

だけど,それが限られた時間であるが故に,一生懸命になれることもある.

RUCCの楽しさの理由は何か.

いろいろ考えられるけれど,

この時間が限られていることを,皆わかっているから,

というのが,僕が密かに思いついた理由だ.

少し悲しく聞こえるけれど,ある一面の真実は含んでいるように思う.

時間はどこかで区切られる.

RUCCも,いつかは記憶になる.

けれど記憶は,どこまでも持って行ける.

そしてその記憶が,新しい時間のなかで我々を再定義していく.

僕らに出来るのはそのアイロニカルなサイクルをただ受け入れることだけだ.

けれどもしそれが素晴らしいことだと思えたら,

別れを,真正面から見つめたことになるのだと思う.

33期生の皆さん,そして和尚さん.

新しい時間に飛び込んでいく皆さんのこれからに,幸多くあらんことを願っています.

そして,その新しい時間の中でも,一緒に過ごした記憶を持ち続けてください.

長くて短い間,ありがとう.

Img 4623

(Canon EOS KISS DIGITAL + EF-S 18-55mm F3.5-5.6)