iPodさん,逝く

あまりに衝撃的だったのでポストします.

本日,私のiPodさんが昇天されました.

原因は不明.

バスのなかでノリノリでListening.

突然止まる音.

ん?

そのとき,ハードディスクから致命的なうめき声.

経験から言って,これはもう直らないタイプの音・・・.

違う,オレが聞きたいのはその音じゃないんだ!!

引っ越ししてから,人生はじめての電車通学記念に買ったのに.

裏に”18′ till I die.”って入ってるのに.

ソックスもはかせてあげたのに.

やっぱり友人に売って新しいのを買おうとしたから機嫌を損ねたのだろうか.

VAIOもMacに乗り換えたとたんに壊れたし.

ま,新しいの買おう.

写真のスライドショーもつくし.

4月1日に新機種が出る噂もあるし.

ちなみに,最後に再生した曲はバート・バカラックでした.

全然関係ないけど.

明日のムーンライト高地(夜行列車),暇だな・・・.

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日常にちょっとエコノミクス

現代においては,テクノロジーとビジネスを切り離して考えることは難しい.

工学系を専攻している僕でも,経済系のネタも仕入れておきたいと思うことが結構ある.

というわけで,JMMというメールマガジンを購読している.

Japan Mail Mediaの略(なんのこっちゃ)なんだけど,あの村上龍が主催してます.

内容は村上龍が専門家に経済にかんする素朴な質問

(例: ライブドアショックの市場に及ぼす影響は?等)をぶつけ,

複数の専門家(教授とか会社員とか)が答える形式.

専門家によって見解が違っていることが結構あって,

それぞれを読み比べると今話題のトピックが実はどういうことなのかが,

なんとなく見えてくる(気がする).

内容が新自由主義的なものに偏ってるのがまあ,気になると言えば気になるが・・・.

ときどき海外から現地レポートみたいなものも送られてきて,

そっちは楽しい読み物として読めます.

しかしこのメルマガ,とにかく内容が濃いので,モニターで読むには少々しんどい.

僕は毎回紙に印刷して,通学の時に読むようにしています.

読み終わったら捨てられるし.

タダで有意義に時間をつぶしたい人に,おすすめ.

Img 0580-1

国士峠から望む富士山

(Canon EOS Kiss Digital + Tamron SP AF 90mm F2.8 1:1 Macro)

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月間ブックレビュー Feb.

あ,気がつけば昨日はひな祭りでしたね.

・・・

ところで,ブログ放置のまま一ヶ月が経とうとしていました.

でも別に忙しくないです.むしろ暇です.

特に報告することもないです.

そんなわけで,(唐突だけど)暇に任せて読んだ本を紹介します.



“脳と視覚グレゴリーの視覚心理学” (リチャード・L. グレゴリー)

先生に勧められて読んだ,視光学と心理物理学と(ちょっと)脳科学の入門書.

翻訳がいいのか,専門書の割に文章がとても読みやすくて,感動(でもちょっと冗長).

お手軽に出来る心理実験がいっぱいついてて,楽しかった.

視覚刺激が飛び出す3Dメガネ付き!!

ってこれ,昔ケロッグのコーンフレークに着いてたやつと同じやん・・・.赤と緑.



デイヴィッド・コパフィールド〈1-5” (チャールズ ディケンズ)

前から読みたいと思っていたディケンズの長編.

500ページが全五巻というめちゃくちゃなボリュームを誇ります.

とにかく読んでいて楽しい,に尽きる作品.

現代文学からすると,古風な風俗がたっぷりで,おい!

みたいなところもあるけど.

この時代の女性はみんなこんなに貞淑だったのか?

母に,今コパフィールド読んでるよ,と言ったら

「それ,もっと若いときに読むのじゃない?」

みたいに言われた.別にいいじゃん・・・.

確かに長かった割に読むのはあっという間だった.

時間がある人は一度触れてみるといいと思います.



脳のなかの幽霊” (V.S. ラマチャンドラン, サンドラ ブレイクスリー)

最高.

流行の学問,脳科学を扱った一般書として,すごく秀逸だと思う.

著者はお医者さんで,様々な脳疾患を抱えたひとたちを観察して

蓄えられた所見をもとに,脳機能やシンドロームの解明を進めておられます.

だけど,もちろんそれにとどまらない.

神経学,脳科学を哲学の領域に踏み込むことが出来る科学と位置づけて,

エキサイティングな考察をたくさんやってくれます.

実際の実験をもとにして検証しているからこそ生まれる説得力.

ああ,科学っていいなあ,と思いながら読み終わった.

しつこいユーモア(少し下ネタ入ってないか?)に閉口.でも好き.

情報処理心理学入門 1 感覚と知覚 (1)” (P.H.リンゼイ, D.A.ノーマン)

認知心理学の勉強をきちんとしたいと思っていたので,

前から読もうと思って買っておいた本.

ノーマンの本は例示がたくさんあって,わかりやすい.

でも先生には「ちょっと古いんじゃない?」と言われた.いいじゃん・・・.

これは3巻まで続く連作で,残りももう買っちゃったから読まないと.

いささかだるいな・・・.

と,ここまで読んでくれた方,ありがとう.

だいたい見てわかるとおり,僕の今のモードは「脳」です.

うおっ,こんなんだったんかい!

とか,

全然わかっとらんのかい!

みたいなのがいっぱいあって,

フロンティア感がまだまだいっぱいあるのがいいのかな.

それにしても,・・・やっぱり暇だな.

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