MoSA Software Meetingメモ その3

1日目: アップル テクニカルセッション
アップルジャパン株式会社 ワールドワイド デベロッパリレーションズ

  • Leopardについて
  • FSEvent.frameworkは対象ファイルやフォルダに変更があったことしか教えてくれない
  • ZFSは読み込みのみサポート。ただしADCの有料会員には書き込みをサポートしたリソースあり。
  • SafariとWebKitについて
  • WebKitはAndroidにも採用(UIはXML)
  • WebKitはKHTMLとKSVGで構成
  • Netscape APIプラグインが使える
  • WebKitの開発サイトでは最新のNightly buildがダウンロード可能
  • オープンソース開発に参加するには、まずバグ報告とバグフィックスから
  • 徐々に認められる
  • CSS3.0の先行実装
  • scaleタグの設定で解像度非依存なWebが可能に
  • Dorosera(WebKitのJavaScriptデバッガ)

感想
ZFSがLeopardでサポートされる噂は結構前からあったけど、それについてアップルが言及しているのを見るのははじめて。
もちろん標準フォーマットにする話なんかは出ないですが。(やっぱり狙ってるのだろうか)

WebKitそのものよりも、CSS3.0で解像度非依存なWeb環境が構築可能な話題の方が目を惹いた。
知らなかった。
高解像度なディスプレイで見るWebの画像は高精細に、そうでないディスプレイは通常通りに、そんな処理が可能になるという。
OSXが解像度非依存になるのと、これが普及するのとどっちが先になるのだろう。

MoSA Software Meetingメモ その2

1日目キーノートスピーチ: ソフトウェアアーティスト宣言!
テクノロジーライター 大谷 和利 氏(MOSA常任理事)

  • ユーザインターフェイス vs .ユーザ体験
  • ユーザ体験 = ユーザインターフェイス×デザイン
  • ユーザ体験(受け手側)≓ おもてなし(送り手側)
  • しかし、おもてなしが行き過ぎるとおせっかいに ->ものの作り方次第
  • ソフトウェアアーティストの構成要素
  • コンセプト
  • デリバリーメソッド(届けなければ意味はない)
  • おもてなしの心
  • 情熱
  • 新しいアプリケーション紹介
  • ファイルメーカーのBento
  • fix my movie
  • AdobeのComputational Photography

感想
発散気味のプレゼンだったが、喋りのうまさやネタの面白さで楽しめた。
話す人の魅力次第でどうにでもなるのだな・・・。

「ソフトウェアアーティスト」というキャッチーなキーワードに心惹かれるも、いまいちよくわからないまま終了。
ソフトウェアプログラマやソフトウェアアーキテクトではなくて、表現としてのソフトウェア開発をしましょうという意味だと思うのだけど、そんな説明はなかった。
これから一緒に考えていきましょうということか。
東方見聞録的なプレゼンでした。

MoSA Software Meetingメモ その1

Macintosh Oriented Software AssociationというMac開発者を支援するNPOに学生会員として所属しているのだが、その年次総会のようなものがあったので、東京へ行ってきた。

2日に分けて様々なセッションが行われた中で、印象に残っている部分をメモっていたので、ブログに起こしておく。

自分のメモと、参加された方へのメモのつもりだ。

どのようなイベントだったかは、こちらに詳細あり。

Leopard Serverが導入された

先生がLeopard Serverを購入したので、夜遅くまでいじって遊んだ。
無意味にかっこいいWikiとかブログ機能がついていて、感心。

今度からロボティクスのスケジュール管理は今のサイボウズ&Google Calendar状態からCalDavシステムに変更になるようですよ。

Time Machineサーバの導入も打診してみるが、やはり学生個人のデータをすべて学校のサーバでバックアップするのは理由として難しいみたい。
まあ、それはそうだよね・・・。

それにしても、常に新しいものに興味を持ち続ける小笠原先生はすごい・・・。
新しく買ったソフトウェアで学生と夜の12時まで遊ぶとか、
自分がその年代だったとしたら、できる自信がないですよ・・・。
そんな小笠原研にはテクノロジーとかガジェットに興奮できる学生が集まっております。

こうしてNAISTの夜は更けていくのであった。

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Leopardもうすぐ

出ますね、MacOSX 10.5。
僕はADC会員なので、Appleが送ってくれるらしい。
これで会費の元はとれたな。

新機能が300以上!とか書いてあって、いろいろ見たらVGAでビデオチャットができる機能とかあるのね。
一応ベータ版持ってるんだけど、全然触ってないから知らなかった・・・。
前に触ったときはQuickLookが非常に便利であった。
あとは、Emacs+MAKEを置き換えるような、XCodeじゃない新しい軽量開発用アプリが付属するんだったかな。

しかしADC用に米Appleから直接発送されるとしたら、入手できるのは研究室のみんなより遅くなりそう。
早く試してみたいねー。